現代のお祭りの意味について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

こんばんは、もときちです

夏が終わりかけてますね、空気が涼しくなってきました。
今日も田舎で豊かに暮らすことを考えていきたいと思います。

僕の住んでいる高知県にはよさこい祭りと言われる祭りがあって
全国から1万8000人以上の踊り子が集まりました。

これはもうアトラクションと化していて、すごい経済効果だなーと
思ってたんですが、

他のほとんどの祭りってもっと小さくて、そこまでの経済効果はないわけです。

 

子どもの時は、友達が行くから、何か楽しそうで行っていましたが、
大人になるにつれて、なんだか足が遠のいてしまうものですよね。
(何か中高生と家族連れが多いイメージ)

 

それで、何でお祭りってあるんだろうって、ふと疑問に思ったので
僕なりに考えたことを書こうと思います!

 

そもそもの意味


そもそも神様を祀る(まつる)ところから来た言葉で、その儀式のことを指していました。
政治はお祭りをする人と同じだったのでまつりごとと言われました。
(占いによって政治をしていたため)

地域によりますが、主に豊作や商売繁盛、健康や安全、子孫繁栄などを祈ります。

厳粛な面と賑やかな面をあわせ持ち、
厳しいところは日常より厳しく、賑やかなところは更に賑やかにする(このことからお祭り騒ぎという)

現在では

形だけの存在になっていて、やる意味ある?っている祭りもある。

農業はしていないのに豊作を祈る祭りに行く人もいるし、無宗教なのに祭りの時だけなぜか行ったりと
なんか納得できないところが多かったです。

僕の地元の祭りで、出店が一個しか出ないお祭りがあったことを思い出しました。

中学生くらいまでは、「地元の祭りだから、顔見せてこい」と言われて
しぶしぶ行って、焼き鳥だけ買って帰った覚えがあります。

出店のお金を地域に使うにしても、「ただ寄付したほうが早いなー」と思っていました。

地元の祭り

僕のお祭りに対する、答えのヒントになったのが、地元の秋祭りです。
毎年、中間テストの後くらいにあって、町全体が参加し、
男はそれぞれの地区の太鼓を担ぐお祭りです。

こればっかりは普段お祭りに行かない人も参加して、近況を話したりしていました。

みんなで協力して太鼓を何度も持ちあげるのが、一番の見せ場でした。
ここでも僕は、「みんなで太鼓担いで何が楽しいんだ?」って思ったんですが、

同時に「これ、何人か抜けたら持ち上がらないな」って思ったんです。
(すでに、若者不足で持ち上がらない地区もありましたが)

そして、足りないところがあれば、助っ人に行くパワフルなおっちゃんもいました。

もしお祭りがなかったら

これは働き出して気づいたことです。

上で述べた小さなお祭りがなかったら、
地域のおじちゃんおばちゃんは、殆ど会いもしない人がいるんだろなーって思いました。

また、太鼓を担がなかったら、普段力仕事をしている人以外は体鍛えないし、
健康への意識が低いだろうと思います。

そして、この祭りのために帰省してくる人もたくさんいるので、
その人が地元に戻る理由が1つ消えます。

結論

お祭りは、規模に関わらず、ソーシャルな場である。
誰かに会いに行くきっかけになります。

そして、ただ会うのではなく、「僕は元気だぞ」「地域は元気だぞ」

っていうのを示す場だと思いました。

祈るから元気になるんじゃなくて、祭りに向けて準備するから元気になる

誰かに頼られたり、社会的に認められると、幸福度が増すので
祭りの為に一年間を過ごす、昔ながらの生き方もありかと思いました。

個人主義が当たり前になっている今だからこそ、お祭りで人と交流してみましょう。

まぁ可愛い彼女がいればごちゃごちゃ考えずにデートの1つとして扱えばよいんですけれどね。

もし何か面白いお祭りや、自分なりの解釈があったら教えて下さい。

もときち

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

プロフィール


こんにちは、もときちといいます。
26歳O型です。

衰退していく地元に危機感を感じ、ネットを使ったビジネスを始める。

地方でも豊かに生きる人を増やしたいと思っています。

詳しいプロフィールはこちら↓

プロフィール詳細

コメントを残す

*